公開シンポジウム
国民7割が願う
「解散請求」について
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背景
”政府は「解散請求」を出して
教団と関係を断絶する本気度を示せ”
”宗教法人格の剥奪を意味する解散命令は
「信教の自由」を脅かすものではない”
”解散請求を粛々と進めよ”
解散を求める報道に加え世論調査では
69.4%が「解散請求すべきだ」と答えたと
時事通信が報じています
(2022年11月時点)
本当に家庭連合は
解散に値する教団なのか?
解散命令請求が出ると
信者の生活はどうなるのか?
証拠が出ないのに
どうして7回も質問権を続けるのか?
私たち現役二世にとっては
疑問と不安が絶えません
本シンポジウムでは、有識者の先生方から
「解散命令請求」について詳しくお聞きします
また、解散を叫ぶ人たちの声に耳を傾け
内部からみた教会の実体とかけ合わせ
議論していきます
———<追記>———
国際歴史論戦研究所会長の杉原誠四郎先生に登壇していただきます。杉原先生は、月刊Hanada5月号に「『統一教会』に信教の自由はないのか」という題目で寄稿されています。今回ご連絡させていただき、「旧統一教会問題」についてご相談させていただきました。「歴史」のみならず「政治」「宗教」「法律」など幅広い知見からアドバイスを下さいました。今回のご登壇に心から感謝致します。
中山国際法律事務所の代表弁護士、中山先生にご出演のお願いをしたところ快諾してくださいました。中山先生は、家庭連合の解散に異議を唱える意見書を文科省に提出してくださっただけでなく、ブログやTwitterなどで家庭連合に関する膨大な情報を発信して下さっておられます。お忙しい中、ご出演を引き受けて下さり心から感謝申し上げます。
開催日時・会場
2023年7月30日(日)14:00〜
東京都内
(メールにてお知らせします)
オンライン同時中継(YouTube配信)
プログラム
【 第1部 】
開会宣言
主催者挨拶
信者の人権を守る二世の会 代表
小嶌希晶
基調講演
弁護士 中山達樹
「文科省への意見書について」
国際歴史論戦研究所 会長
杉原誠四郎
「立法・司法の問題について」
【 第2部 】
パネルディスカッション①
小嶌希晶・長澤洋国・成田紗弥香
「現役二世の声」
パネルディスカッション②
小嶌希晶・長澤洋国・成田紗弥香・
杉原誠四郎・徳永信一・中山達樹・福田ますみ
「”解散請求”について」
【 第3部 】
質疑応答
来場者 × パネリスト
閉会宣言
※開催内容は変更となる可能性がございます。
会場参加 申し込みフォーム
東京都内の現地会場での参加を希望される方は、
こちらのフォームよりお申し込みください。
(先着80名までですのでご了承ください。)
(7/29 午後 追記)
おかげさまで満員となりました!
たくさんのお申し込みありがとうございました。
以降の参加希望者はYouTube配信にてご視聴ください。
シンポジウムに関する
ご意見・ご感想
シンポジウムでは質疑応答が行われます。
オンラインでご視聴の方はこちらから質問を
ご記入ください。
また、今後の企画のためのシンポジウムに関する
ご意見・ご感想もよろしくお願い致します。