公開シンポジウム
現代の日本社会において
宗教は必要か
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背景
今回、第5回目となる公開シンポジウムでは、
作家・ジャーナリストである佐々木俊尚さんと
家庭連合二世3名との対談を行います
文科省は10月13日に
解散命令を東京地方裁判所に請求しました
理不尽さを感じながらも
私たち二世は今、教会そして社会の中で
どう生きるのかに向き合っています
宗教は人に幸せをもたらすことができるのか
日本は宗教とどのように共生していくのか
宗教と政治の関わりについて
数多くの宗教者と語りあってきた
佐々木俊尚さんと共に
”宗教”について
率直な思いを語り合います
———<追記>———
今回は、作家・ジャーナリスト・評論家として活躍中の佐々木俊尚さんにご登壇いただきます。佐々木さんは著書「この国を蝕む『神話』解体」や、AbemaTV等で”旧統一教会問題”について鋭く言及しています。そしてITや政治、経済、社会と幅広い分野からの発信をしており、「宗教」「家族」「現代社会」等を様々な角度から見つめ、繰り広げられる見解は非常に面白く新鮮です。今回の出演を承諾いただき、心から感謝を申し上げます。
開催日時・会場
2023年12月3日(日)15:00〜
※時間が14時から変更になりました
東京都内
(メールにてお知らせします)
オンライン同時中継(YouTube配信)
プログラム
【 第1部 】
主催者挨拶
小嶌希晶
基調講演
長澤洋国
【 第2部 】
パネルディスカッション
佐々木俊尚
×
小嶌希晶・長澤洋国・小村聡士
テーマ(予定)
①「現代の日本社会における
宗教の役割」
②「政教分離について」
【 第3部 】
質疑応答
来場者
※開催内容は変更となる可能性がございます。
会場参加 申し込みフォーム
東京都内の現地会場での参加を希望される方は、
こちらのフォームよりお申し込みください。
(先着50名までですのでご了承ください。)
※オンラインでのご視聴を希望される方は、
お申し込みは不要です。
上記、YouTube配信をご覧ください。
シンポジウムに関する
ご意見・ご感想
シンポジウムでは質疑応答が行われます。
オンラインでご視聴の方はこちらから質問を
ご記入ください。
また、今後の企画のためのシンポジウムに関する
ご意見・ご感想もよろしくお願い致します。